ママの安心感

ママの安心感を感じさせる花束
ママの安心感を感じさせる花束

こんにちは。
小倉菜生です。

先週末に、私の中にある安心感を見つめるきっかけがあり、
心のことを学ぶ前のことを思い出していました。


子どもを愛情いっぱいで抱きしめてあげたい。
子どもへ大好きな気持ちを伝えたい。
子どもの興味関心を受けとめて、たくさんコミュニケーションをとりたい。
子どもの成長のためにもスキンシップは大切。
小さい時期は大切な時期だということは、育児本にも書いてあるし、
よく聞く話だし、充分わかっている。

・・・けれど、できない。

理由のわからない苛立ちや不満や恐れから、
心から素直にそれができませんでした。



当時の私は、頭ではわかっているのに、
行動に起こそうとすると拒否反応のような
自分が嘘をついているような感覚が伴って
とても窮屈に感じていました。

その結果、
私はできの悪いダメなママ…
子どもにかわいそうなことをしている…

と、自分で評価して私自身を責め、
申し訳ない気持ちになっていました。

想像の中の大きくなった子どもたちにまで
「私のせいだ」と責められる、
と、感じていました。



ちょうどそんなとき心のことを学ぶ機会と出会い、
初めてその理由を知り衝撃を受けました。

理由のひとつに、今までのつらい現実は、
目の前の世界がどう見えるかを決める心のフィルターが、

「無価値なもの」
「愛のない世界」

だったからです。



無意識にすべてのものごとを
「無価値なもの」「愛のない世界」と捉えて、
見て、感じたり、考えたりしていたのです。

そして、それらは私自身が創り出したものだったのです。



これを知った私は、
悔しさ、さみしさ、悲しみ、怒りがこみ上げて
涙がでてとまりませんでした。

けれど、よくわからないけどここに何かがあると思い、
根拠なく自分を信じながら
こみ上げてくる感情を受けとめながら
過去の体験をいやすことをはじめました。

もちろん、急激な変化ではなく、
「わたし」を俯瞰ながら
少しずつ気づき、確認をしながらの日々でした。


***

その頃を振り返ると、当時の私には、
子どもの前に、まずママである私自身が自分を受け入れ
愛してあげることが必要だったと思います。

自分を愛しはじめると
自然に子どもに対する接し方が変わっていきました。

そして目の前に見える世界の捉え方が変わっていくのを感じ、
「悦び」というものを初めて味わいました。


また、愛や感謝をずっと否定し続けていましたが、
愛とはどういうものかが腑に落ちて
あらゆることに愛や感謝を感じられるようになりました。


***

この経験から気づいたこと。

それは、子どもにとって1番であるママが、
「私は大丈夫。」という安心感を感じながら、
自分の本当の気持ちを大切にして過ごすということです。

そして、それは付け足す何かではなく、
誰でも持っている、
すでにある安心感だと思います。



また、子育てが辛い、ダメなママだと自分を否定してしまうときこそ、
ママ自身が「本来の自分」として生きるためのサインであり、
タイミングなのかもしれません。

そして、子どもにとっても、
どんなママでも
特別な何かをしなくても
ママがいてくれるだけで子供は幸せなんだと思います。


私も2人の子どもからたくさんのことを教わっています。
これからも子どもたちの成長と一緒に、学び続けたいと思います。


関連記事

  1. 心の仕組みや潜在意識を学び、深いリラックスを感じながら自分らしく生きる

    セルフセラピー講座スタートキャンペーンのお知らせ

  2. リプログラミングセラピーのお客様の声

    【お客様の声】misoraセッション(お試しセッション)

  3. 心の仕組みや潜在意識を学び、自分らしく生きる

    セルフセラピー講座スタートのお知らせ

  4. 会社員を辞めた半年後のわたし

    会社員を辞めた、半年後の私

  5. 宮崎市藤田助産院でクリスマスお茶会を開催しました。

    クリスマスお茶会を開催しました。

  6. 子育て中のママのリラクゼーションタイム

    子育て中の私と、リプログラミングセラピー